1970年代のスクエアショルダーシェイプ、ギブソンJ-45 Deluxe　HC付

1970年代のスクエアショルダーシェイプ、ギブソンJ-45 Deluxe　ハードケース
付き比較動画あります。


1940年代以来のベストセラー・モデル。多くのアーティストから
「ザ・ワークホース（役馬）」というあだ名で呼ばれているギブソン人気機種J-45。
本器は1970年代のスクエアショルダーシェイプ、J-45 Deluxe のヴィンテージ品。
まずはラウンドショルダーのJ45 30台の中から選んだヤマハ180赤ラベル
との比較動画ご確認下さい。

https://youtu.be/Bzo9LvlYQqY

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仕様
スプルース・トップ、
マホガニー・ボディ、
メイプル・ネック、
ローズウッド・フィンガーボード&ブリッジ。
1970年代より、ボディ形状（ラウンドショルダー→スクエアショルダー）、
構造（Xブレイシング→ダブルXブレイシング）が変更され、
これまでのJ-45とは外観やサウンドが異なり、
あえてこの年代をチョイスするアーティストも多いようです。
弦高12フレット2.5mm 1弦1.9mm超弾きやすい設定です。
サドル残は中央で≒3mm　未だ弦高落とせます。

この年式特有のバインディングの劣化がございましたので、エポキシレジン液（エポキシシリコン）
塗布充填しております（バック側のみ）。
全体的に傷や使用感があり、ギブソンらしい渋い雰囲気があります。


【付属品】（装着品）
■ Elixir エリクサー アコースティックギター弦
NANOWEB 80/20ブロンズ Light .012-.053　￥2.318（アマゾン価格）
（これは取替え後約１週間経過しております）
■　ハードケース　画像のジャストフッィティングのケース
ライブ等で通常のJ45より　インパクトがあり希少価値があり
資産としても申し分ないビンテージギターです。
Martinも値段が上がってきてますが、個体にあたり外れがあるので
音源をとにかく聞かないと　がっかりな音の場合もあります。
知人のD45はそれは残念な音源でした。

この機会にスクエアショルダーのJ45！　2度とあえない逸品です。

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